サーモスの日傘、話題になっているので自分の条件で調べてみた【2026年】

雑貨・便利グッズ

サーモスが日傘を出した、という話題をSNSで見かけて、気になって調べてみました。

サーモスといえば、あの魔法びんのブランドです。
「なんで日傘?」と思いつつ、よく読んでみると「魔法びんのような日傘」というコンセプトで、熱を遮断する技術を傘に応用したという話で、面白いなと思いました。

ただ私の場合、日傘に求める条件がけっこうはっきりしてます。
過去に何本か失敗もしているので、今回はその条件を軸にしてサーモスの日傘を調べてみました。

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私の日傘選び、4つの条件

毎日バッグに入れて持ち歩くことを考えると、以下の条件はなるべく満たしておいてほしい!

  • 重さ200〜250g以内:これが最優先。重いと絶対に使わなくなる
  • ワンタッチで開く:組み立て式は面倒で挫折した経験あり
  • 晴雨兼用:急な雨でも使えること
  • 畳みやすい:形状記憶素材だと理想的
  • 強風に耐える骨の丈夫さ:骨折り経験あり……
  • 自動開閉は必須ではない:ただし、軽さを保ったまま自動開閉できるなら最高

過去の失敗談

コールマンのアウトドア系日傘を使っていた時期があって、一回目の使用で骨が折れました
突風のひと吹きで。。がっかりしたのを覚えています。

その後、モンベルの折りたたみ傘(組み立て式)を試したのですが、開くのが面倒すぎて結局使わなくなりました。軽さや耐久力は抜群だったんですが、毎回手を使って骨を伸ばす手間が致命的でした。
特に日傘は雨傘と違って開閉が多いですからね。

この2つの失敗から、「軽くて、ワンタッチで開いて、壊れない」という条件がはっきりしました。

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サーモスの日傘、2026年春夏ラインナップ

サーモスが日傘を出しているのは、「&ONDO(アンドオンド)」というアパレル小物ブランドです。
2026年3月6日に初の春夏アイテムとして発売されました。日傘のラインナップは2種類。

モデル型番重さ遮熱率価格(公式)カラー
高遮熱タイプSG-C601F約260g60%以上8,800円ホワイト・ライトベージュ・ライトブルー
軽量タイプSG-C602F約210g40%以上5,500円シルバー・メタリックグレー・ロゼゴールド

両モデル共通のスペックは以下の通りです。

  • UVカット率:100%(UPF50+)
  • 遮光率:100%(JIS認証)
  • 近赤外線カット率:99.9%以上
  • 晴雨兼用
  • 撥水加工あり(フッ素フリー)
  • 骨:6本
  • 収納時の長さ:24.5cm
  • 開いたときの直径:約97cm
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私の条件でサーモスの日傘を採点してみた

重さ ――― 軽量タイプなら合格圏内

高遮熱タイプ(SG-C601F)は約260gで、私の条件上限の250gをわずかにオーバー。毎日持ち歩くには少し気になります。

軽量タイプ(SG-C602F)は約210g。スマートフォン1台分くらいの重さです。これなら条件内!
毎日バッグに入れても「なんか重い」と感じる日が減りそうです。

開き方 ――― ワンタッチで開く(自動開閉ではない)

ここが一番調べたポイントでした。
結論から言うと、ワンタッチで開くことはできますが、自動開閉ではありません。閉じる時は手動です。
うん、でも十分!

自動開閉ではないのは少し惜しいですが、ワンタッチで開くならモンベルのような組み立て式の苦労はなし。
この点はクリアしています。

晴雨兼用 ――― 合格

両モデルとも晴雨兼用で、撥水加工済み。急な雨でも問題なく使えます。

畳みやすさ ――― やや気になる点あり

形状記憶素材については公式情報から確認できませんでした。
実際の口コミを見ると、「生地が厚手のためボリュームが出る」「畳みにくい」という声もちらほら見られます。
高遮熱性能のためにラミネートフィルムを重ねた2層生地を使っているので、構造上ある程度のボリュームは出てしまうのかもしれません。

この点は正直に言うと、購入前に少し確認したいところです。

丈夫さ ――― 期待できそう

骨の耐久性についての公式スペックは見当たりませんでしたが、サーモスは素材品質に定評のあるブランド。
ユーザーレビューで「骨が折れた」という報告は今のところ見当たりませんでした。

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遮熱性能、どのくらい涼しいの?

サーモスが行った実験では、人工太陽照明灯を30分間照射した条件下で、

  • 傘なし:マネキンの頭部温度 68.9℃
  • SG-C601F(高遮熱タイプ)をさした場合:28.1℃

という結果が出ています。差にして40.8℃の抑制効果。これはかなり大きい数字です。

ユーザーレビューでも「差している方が涼しくて気持ちいい」「室内にいる感覚」という声があって、単純なUVカットというより、熱ごとブロックする感覚に驚いている人が多いようです。

軽量タイプ(SG-C602F)は遮熱率が40%以上と控えめですが、UVカット・遮光は同じく100%。
「とにかく日焼けを防ぎたい、重さは抑えたい」という場合は軽量タイプで十分とも言えます。


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楽天・Amazonでの取り扱い

楽天市場では公式の「&ONDO 楽天市場店」で両モデルとも購入できます。Amazonでも取り扱いがあります。

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他のブランドと比べてみると

念のため、同価格帯・同条件で比較されやすいブランドも調べてみました。

ブランド重さの目安形状記憶自動開閉価格帯特徴
サーモス &ONDO(軽量)約210g非公表なし(手動)5,500円遮熱・近赤外線カットが強み
Wpc. 遮光切り継ぎtiny約198g非公表なし3,000〜4,000円台超軽量・コンパクト収納
KONCIWA(形状記憶シリーズ)約200〜220gあり(5秒で畳める)あり3,000円〜5,000円台形状記憶+自動開閉で畳みやすさNo.1候補

比較してみると、畳みやすさと自動開閉を重視するならKONCIWA遮熱性の本気度ならサーモス、という住み分けが見えてきます。

KONCIWAは「5秒でたためる形状記憶傘」がウリで、自動開閉つき・UVカット100%・完全遮光・約200〜220gと、私の条件をほぼ全部満たしているんです。価格も3,000円前後と手頃。最新モデルの軽量型は5,900円と少し高め。
遮熱性の「深さ」で見ればサーモスのほうが一枚上手かなという印象です。

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気になる点をまとめると

  • 高遮熱タイプは260gで、私の条件上限をわずかに超える
  • 自動開閉ではない(ワンタッチ開閉のみ)
  • 形状記憶素材かどうか公式情報が見当たらない
  • 口コミで「畳みにくい・生地が厚くてもたつく」という声もある

「サーモスの日傘が話題」という印象の中には、やはり高遮熱タイプのインパクトが大きいと思うのですが、私の条件で現実的に選ぶなら軽量タイプ(SG-C602F・5,500円)になります。


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購入はどうするか

正直、かなり前向きに検討しています。

軽量タイプの約210g、遮光率100%、UVカット100%、晴雨兼用という基本スペックは十分すぎるくらい。
サーモスブランドの品質への信頼もあります。
あとは「実際に畳んでみた感触」を確認できれば、背中を押せる感じです。

近くに取り扱い店舗があれば触ってみたいところ。
なければ、Amazonの返品対応期間中に試してみるのも手かなと思っています!

形状記憶素材で5秒で畳めるKONCIWAとどちらにするか、もう少しだけ悩みそうです。

引き続きレポートします。

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