Salomon XT15を実際に使ってみた。買ってよかったと思う理由【レビュー】

雑貨・便利グッズ

サロモンのXT15(新型)、買いました。

以前、気になって調べた記事を書いたのですが、結局そのまま購入しました。

今回買ったのは2025年にリニューアルされた新型で、PCコンパートメントが独立した設計に刷新されたモデルです。実際に使ってみると「あ、これは正解だった」と思えることが多かったので、正直なレビューを書いておきます。

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何を確認したかったか

買う前に気にしていたのは主にこのあたりです。

  • PCがちゃんと収まるか
  • 本当に軽く感じるか
  • チェストストラップは使えるか
  • 雨カバーは実用的か

順番に書いていきます。

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PCの収まり具合 ―― 最高

PCスリーブが背面に独立して存在していて、
他の荷物と完全に分かれているのが本当によかった。

私は13インチのMacBookを使っていますが、公式スペックでは15インチまで対応しています。
なので大きめのPCを持ち歩く人も安心です。
「PCを入れたまま荷物を出し入れする」という動作がストレスゼロなのはかなりポイントが高いです。
以前使っていたリュックはPC専用スペースがなく、PCを取り出すにも他の荷物を出すにも毎回ごそごそしていて、地味にストレスだったので。

それからこれは盲点だったのですが、PCを持ち歩かない人にもこの独立スペースは使えると思いました。

外出先でもらった資料やパンフレットを入れておくのにちょうどいい。
私はオーケストラや公演をよく観に行くので、プログラムのパンフレットをもらうことが多いんです。
そんなとき「リュックの中でぐちゃぐちゃになって折れる」、ということがなくなりました。

収納の構造も気に入っています。大きく分けるとPC用スペース・小スペース・メインスペースの3層になっていて、それぞれ役割がはっきりしている。

小スペースには財布や充電器など、すぐに取り出したいものをまとめておけます。
メインスペースも意外と十分で、トレーニング用のシューズやお弁当を入れても余裕がありました。

さらに、ショルダーハーネス(肩紐)部分にメッシュの小物入れもついています。
ティッシュやブレスケアなど、ちょこちょこ使うものを入れておくのにちょうどいい。
ポケット感覚でアクセスできるので、いちいちリュックを下ろさなくていいのが地味に助かります。

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重さ ―― 体感で半分以下になった

公式スペックの重量は525gで、本体自体も軽い。
でもそれ以上に、荷物を入れて実際に背負ったときの体感が全然違うのが正直な印象です。
同じ荷物を入れているのに、以前のリュックの半分以下の重さに感じる。

背面パッドの設計と重心のバランスが効いているんだと思います。
肩に食い込む感じがほとんどなくて、長時間使っても疲れ方が全然違います。

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薄さ ―― 「後ろを気にしない」快適さ

荷物が少ないときはぺたんこになって背中に張り付く設計なので、
電車の中でも周りの人の邪魔になりにくい。

でもこれ、電車だけじゃないんです。

ショッピング中に狭い通路ですれ違うとき、ふとした拍子に後ろのものを引っかけないか気になることってありませんか?
XT15にしてから、そのストレスがまるっとなくなりました。
後ろを気にしながら歩かなくていいというのは、地味だけど毎日効いてきます。

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チェストストラップ ―― 実際に使ってます

「チェストストラップって実際に使う?」と思っていたのですが、普通に使っています。

留めると荷物が安定して、さらに軽く感じます。
走ったり、階段を急いで降りたりするときにも揺れが少なくて快適。

邪魔なら外しておける構造なので、使わない人にとってもデメリットにならないのもいい。

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雨カバー ―― 思わぬ副次効果があった

雨カバーも実際に試しました。
リュックの下部に収納されていて、出し入れはスムーズで使いやすいです。
実際に被せるとこんな感じ。

面白いのが置いたときの話です。

XT15の雨カバーはリュックの下部に収納されているのですが、これがクッションになっている可能性があります。
PCやガジェットが入った状態で床に置いても、底面が守られている安心感がある。
カフェや電車などでリュックを置くことが多い人には、これは地味に嬉しいですね。

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ボトル入れが3本分 ―― トレーニング勢には神

ボトル入れがフロントに1箇所、本体のサイド左右に1本ずつ、計3本収納できます。

私はトレーニングに行くときにプロテイン・EAA・水を持ち歩くので、これはかなり嬉しい仕様でした。

他のレビューで「フロントポケットは小さい飲み物しか入らないかも」という声を見かけたのですが、
650mlの麦茶のペットボトルが普通に入りました。心配しなくて大丈夫です。

もうひとつ、フロントにバンジーコード(ゴムひも)がついていて、ジャケットや薄手の上着を外付けできます。
「脱いだ上着をどこに入れるか問題」が解決できる仕様で、季節の変わり目や気温差が大きい日に重宝しそう。
私はまだ活用しきれていませんが、これから使っていくのが楽しみなポイントのひとつです。

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コムデギャルソンのリュックと比べてどうか

以前はコムデギャルソンのリュックをメインで使っていました。
まったく別物で、比較するのも少し違う気がするのですが、正直な感想として「オシャレと機能性の、本当にちょうどいいところを取れた」と感じています。

コムデギャルソンのリュックはデザインが好きで使っていたけれど、
機能面で我慢していることもありました。

XT15は見た目もかっこいいし、機能もちゃんとある。
「かっこいいから機能は妥協」にならないのが、毎日持ち歩くものとしては大切だと思っています。

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気になった点 ―― 強いていえば

正直あまりないのですが、強いていえばリュックが自立しないところ。

置くときは寝かせるか、壁に寄りかからせるか、フックに吊るしておくかになります。
慣れてしまえば大した問題ではないですし、軽量化のためのトレードオフとして納得はしています。
ただ、自立するリュックに慣れている人は最初は少し気になるかもしれません。

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総合的には「買ってよかった」

毎日持ち歩くリュックって、満足度が日々の気分にじわじわ影響するな、と改めて思いました。

軽い・使いやすい・見た目が好き、の三つが揃うとこんなにストレスが減るのか、という発見でした。

アウトドアブランドのリュックに対して「ちょっとスポーティすぎるかな」と二の足を踏んでいる人にこそ、
一度見てほしい一本だと思います。購入前の詳しいスペック比較はこちらの記事にまとめています。

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