「今年こそ手帳を続けるぞ」と、私は今年、ほぼ日手帳を意気込んで始めました。
結論から言うと——今、私のメインはトラベラーズノート+PENCOの無地ノートに落ち着いています。
ほぼ日が悪いわけではなく、”私には”このスタイルの方が続いた、という正直な話です。
同じように「手帳が続かない」と感じている人の参考になればと思い、乗り換えた理由を正直に書きます。
ほぼ日手帳を”意気込んで”始めた

1日1ページで、たっぷり書ける。
毎日その日の”言葉(格言)”が載っていて、丁寧な暮らしができそう——そんな期待で始めました。
実際、今も完全にやめたわけではありません。
ただ”メイン”ではなくなった。その理由がいくつかあります。
でも、私には合わなかった理由
① 「毎日埋めなきゃ」というプレッシャー
1日1ページは魅力である反面、真面目な人ほど”埋めなきゃ”という意識が生まれてしまいます。
② 埋めないと”もったいない”→途切れると一気に萎える
忙しかったり旅行が続いたりで書けない日があると、空白が”もったいなく”感じて、そこから一気にやる気がなくなってしまいました。
③ ネガティブなことも書いてしまい、人に見せられない
これは私の場合ですが、つい弱音や愚痴も書いてしまい、とても人には見せられない一冊に。結果、持ち歩くのも、部屋に置いておくのも気が引けるようになりました……。
④ 毎日の格言、意外と読まない
楽しみにしていた”その日の言葉”も、正直あまり読まなくなりました。
⑤ 手帳初心者には、ハードルが高い
”きちんと書く”前提のフォーマットは、初心者の私には少し重く感じました。
ちなみにほぼ日には、”やりたいことリスト”など便利な機能がたくさんあります。
でも私は、結局ほとんど手をつけませんでした。
かなりの”記録マニア”でないと、全部は使いこなせない——というのが正直な印象です。
今の正解は「トラベラーズノート+PENCOの無地ノート」

今の私は、トラベラーズノートにPENCOのノートを挟むスタイル。
トラベラーズノートに付属しているノートでも良いのですが、
Pencoのノートがピッタリ収まるのとページ数も多いので気に入っています。
私が使っているのはグリッド入りのこちらのノートです。
無地だから、書きたいときに書けて、メモも雑に書ける。
”埋めなきゃ…”がないので、気楽に続きます。
それでいて、革のトラベラーズノートは見た目が良くて”持ち歩きたくなる”——このバランスが私にはちょうどいいんです。
書く内容も気負わず、メモ+”今日できたこと・出来事を1〜3文”くらい。
それでも十分”記録”になるし、何より続きます。
ほぼ日とトラベラーズ、どっちが向いてる?

ほぼ日手帳が向いている人
毎日の日記を必ずつけたい人・決まった”書く枠”がある方が書ける人(真っ白なページに自分で日付を書いて始めるのが苦手な人)。
トラベラーズノート+無地ノートが向いている人
ゆるく気楽に続けたい・”埋めなきゃ”のプレッシャーが苦手・自由に書きたい・毎日持ち歩きたい・手帳初心者。
ひとつだけ言いたいのは、”全部の機能を使いこなせないから”という理由でほぼ日をやめる必要はないということ。
便利機能を使い切れなくても、”書く枠”がある安心感や”毎日書く習慣”が合う人には、ほぼ日はとても良い相棒です。
💡 トラベラーズノート自体の魅力(自由度・革のエイジング・カスタム)は、
トラベラーズノートの愛用レビューで詳しく書いています。
まとめ|”続く手帳”は、人によって違う
ほぼ日手帳は素晴らしい手帳です。
でも”毎日1ページ”が合うかどうかは人それぞれ。
私のように”埋めなきゃ”で挫折してしまうタイプは、トラベラーズノート+無地ノートで”ゆるく続ける”方が、結果的に長く付き合えます。
「手帳が続かない」と悩んでいるなら、一度”自由に書けるスタイル”を試してみてください。



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