abrAsus(アブラサス)の「小さい小銭入れ」を買ったのは2021年。それ以来、ほぼ毎日使い続けています。
鍵・小銭・お札が1つにまとまって、ポケットに収まる。「財布とキーケースを別々に持つ」という習慣がこれを使い始めてから完全になくなりました。
4年以上使ってわかったこと、よかった点と惜しい点を正直に書きます。
abrAsus 小さい小銭入れの基本スペック
| 収納 | 小銭(最大999円分)+お札(折りたたみ)+鍵1〜2本 |
| 素材 | 天然牛革(ブッテーロレザーエディションあり) |
| 開閉 | ボタン式 |
| 鍵の取り付け | ネジ式マルチリング(カラビナ装着可) |
| 受賞 | グッドデザイン賞受賞 |
| 製造 | 日本製 |
| 価格帯 | 14,000円前後〜(素材・カラーにより異なる) |
実際に4年以上使ってよかったこと

1. 鍵・小銭・お札が1つにまとまる
スマホ決済が主流になっても、「鍵と少しの現金」は手放せないもの。この小銭入れはその2つをひとまとめにできます。
小銭は最大999円分収納可能。パンパンにならない量として、500円玉1枚+100円玉数枚程度がちょうどいいです。

この量のお金と鍵を収納した状態がこちら。

鍵はマルチリング付きなのでカラビナでベルトループに装着可能。私はNITE IZEのカラビナを使って、完全手ぶらで出かけています。
2. 大きめの鍵にも対応できる

鍵の頭が大きいタイプでも対応しています。ネジ式なので一般的なキーケースに入らない鍵も収納可能。

薄型の鍵なら2本まで収納できます。
3. ボタン式でストレスなく開閉できる

「パチン」と外すだけ。ファスナーを探したり引き上げたりする手間がなく、片手でサッと開けられます。レジで手間取らないのが地味に助かります。
4. 小銭が一覧できて、支払いが速い

開くと小銭が縦一列にスッと並びます。どの硬貨がどこにあるか一目でわかるので、会計が速い。
5. 会計のたびに話しかけられる
「それなに?」と声をかけられることが多々あります。コンパクトなのにメカっぽい見た目が目を引くようで、会話のきっかけにもなっています。
惜しいと思った点
鍵のネジが緩みやすい
数ヶ月に1度、ネジが緩むことがあります。ただし爪で簡単に締め直せるので、大きな問題にはなりません。習慣として「たまにチェックする」くらいの意識があれば十分です。
お札は折りたたみ収納なので券売機で読み取れないことがある

折りたたんで入れるためシワが増えて、自動券売機や自販機で読み取りにくいことも。「非常用の現金」として持ち歩く分には問題ありませんが、現金での支払いが多い人には少し不便かもしれません。
革の経年変化について
4年以上使い続けると、革に自分だけの味が出てきます。最初はやや硬かったボタン部分も使い込むほどに馴染んで、開閉がよりスムーズになりました。
ブッテーロレザーエディションはイタリアの高品質な牛革を使用していて、使うほどに光沢が増します。革が育っていく感覚が好きな人には、この素材を選ぶのがおすすめです。
こんな人に向いている・向いていない
向いている人
- キャッシュレス派で、現金はたまにしか使わない
- 鍵と小銭をまとめて持ちたい
- 荷物を最小限にしたいミニマリスト志向
- 革小物が好きで経年変化を楽しみたい
- プレゼントにこだわりたい(グッドデザイン賞受賞の日本製)
向いていない人
- 現金払いがメインで、毎回多めのお金を持ち歩く
- カードを複数枚持ち歩きたい(カード収納はない)
- 券売機や自販機での支払いが多い
まとめ
「財布+キーケース」を1つにまとめたい、荷物を減らしたいという人にとって、abrAsusの小さい小銭入れはその答えになる道具です。
4年使っても壊れる気配がなく、革の風合いは使うほどによくなっています。壊れたら同じものを買うつもりです。



コメント
[…] abrAsus(アブラサス)の小さい小銭入れを3年間使用したレビュー記事。 鍵とお金をコンパクトに持ち歩ける小さい小銭入れの使用感をレビューしました。 スポンサーリンク 【レビュー】abrAsusの小さい小銭入れを3年間使用した感想 […]