ジムに通うようになってから、地味に悩んでいたのが水分補給のためのボトルでした。
保冷ボトルは重いし、ペットボトルは何本も買うのはもったいない。
そんなときに使い始めたのが、KINTOのウォーターボトルです。
もう毎日ジムで使っていて、正直これがないと物足りないくらい生活に馴染んでいます。
今回は、実際に使い込んだ私が感じた「良いところ」と「惜しいところ」も合わせて、
レビューしていきます。
300・500・950mlという3つのサイズの私なりの選び方もお伝えします。
KINTOウォーターボトルってどんなボトル?
KINTOは、京都発の食器・キッチンウェアブランドです。
その中でもこのウォーターボトルは、
透明の樹脂ボディに取っ手がついた、軽さ重視のシンプルなボトルです。
いわゆる保温・保冷の機能はありません。
そのかわりに、驚くほど軽い。
この「割り切り」が、私にはドンピシャでした。
| サイズ | 重さ(約) | 高さ(約) | 価格(税込) |
|---|---|---|---|
| 300ml | 60g | 155mm | 1,320円 |
| 500ml | 75g | 200mm | 1,540円 |
| 950ml(私が使用) | 120g | 217mm | 1,980円 |
素材は本体も蓋もPCT樹脂で、パッキンはシリコン製。
BPAフリーで炭酸飲料もOK、食洗機にも対応しています(上段に置くのが推奨です)。
どのサイズも価格は1,980円と手に取りやすいのも嬉しいポイントです。
ジムで毎日使って感じた「良いところ」
① とにかく軽い。持ち運びのストレスがない
まず一番はこれです。
私が使っている950mlの大容量サイズでも、重さは約120gしかありません。
空のときはスマホより軽いくらいで、バッグに入れても存在を忘れるほどです。
ジムに持っていくと荷物は少しでも軽くしたいので、この軽さは本当にありがたい。
保温ボトルの重さに疲れていた私にとっては、発想の転換になった一本でした。
② パッキン付きなのに、構造がシンプルで漏れない

パーツは、本体・蓋・パッキンの3つだけ。
パッキンは付いているのですが、取り外しがとても簡単で、洗うときにストレスがありません。
それでいて、パッキンがしっかり効いているので、漏れは一切ありません。
バッグの中で横向きになっても大丈夫なのは、
地味だけど毎日使ううえで一番安心できるポイントです。
「漏れない」と「洗いやすい」は両立が難しいのですが、
このボトルはそこをうまくクリアしていると感じます。
③ 取っ手が地味に便利。ジム内の移動でラク
意外と重宝しているのが、蓋についた取っ手です。
ジムの中はマシンからストレッチスペースへ、と移動が多いのですが、
指一本でひょいと持ち運べるので毎回助かっています。
掴んで持つのと比べて軽く感じるのもいいところ。
カラビナで引っ掛けたり、ちょっとした荷物と一緒に指に通したり。
この小さな取っ手があるかないかで、使い勝手はけっこう変わります。
④ クリアでおしゃれ。カラバリも豊富

デザインもお気に入りです。
このシリーズはどの色もクリアタイプで、透明感があっておしゃれ。
私はスモークを選びましたが、他にもカラーバリエーションが豊富にそろっています。
中身が見えるので、残量がひと目で分かるのも実用面で便利です。
ジムだけでなく、デスクに置いても様になるデザインだと思います。
⑤ 飲み口が小さめで、かえって飲みやすい。フタもサッと開く
飲み口は大きすぎず、口に当てたときにちょうどよくフィットします。
ゴクゴク飲んでも一気に出過ぎず、程よい量が飲めるので、
トレーニング中の水分補給にぴったりです。
そしてフタが、ほとんどひねらずにパッと開くのも地味に便利。
ペットボトルや普通の水筒のように何度もねじる必要がなく、
セットの合間でも片手でサッと開けて飲めます。
強いて言えば、惜しいところ
ここまで良いところばかり挙げてきましたが、強いて挙げる惜しい点も一つだけお伝えします。
それは氷や粉末プロテインを「入れる」ときは、飲み口がやや小さめに感じることです。
とはいえ、これは私のようにボトルの中で氷やEAAなどの粉末を混ぜて扱う、
少し特殊な使い方をする人だけの話です。
粉末の付属のスプーンが大きいと入れるのに少し苦労します。
飲み口が小さめなのは、さきほど書いたとおりむしろ飲みやすさにつながっているので、
普段の水分補給で困ることはまずありません。
サイズは300・500・950ml。私のおすすめの選び方
このボトルには300ml・500ml・950mlの3サイズがあります。
私はジムでたっぷり飲みたいので950mlを選びましたが、用途によっては小さいサイズの方がおすすめだと感じています。
というのも、最近はオフィスにもジムにも給水機があることが多い。
無印良品などでも給水はできますし、
こまめに足せる環境なら、実は300mlでも十分足りるんです。
もし私がジム以外の普段使いで買うなら、迷わず300mlを選びます。
とにかくコンパクトで、カバンの中でも邪魔になりません。
「持ち歩いて、その都度給水する」スタイルなら、小さいサイズの身軽さが効いてきます。
| こんな人に | おすすめサイズ |
|---|---|
| ジムでたっぷり飲みたい・給水の手間を減らしたい | 950ml |
| 通勤・オフィスでバランスよく使いたい | 500ml |
| 給水前提でとにかく身軽に持ち歩きたい | 300ml |
「保温・保冷がない」のは、弱点じゃない
このボトルを検討していると、「保温・保冷機能がない」ことが気になる人もいると思います。
でも私は、使い方によってはこれがむしろ最高の選択になると感じています。
そもそも給水を前提にした使い方なら、長時間冷たさをキープする必要はありません。
冷たい水をその都度足していけばいいだけだからです。
保温・保冷を捨てたおかげで、あの約120gという軽さが実現している。
「機能を足す」ではなく「いらない機能を削って軽くする」という発想は、潔くていいと思います。
まとめ:給水スタイルの人に、心からおすすめできる一本
KINTOのウォーターボトルは、軽さと使い勝手を突き詰めたボトルです。
約120gの軽さ、パッキン付きで漏れない安心感、指一本で運べる取っ手、片手でサッと開くフタ、
そしてクリアでおしゃれなデザイン。
飲み口が小さめなのはむしろ飲みやすさにつながっていて、
こまめに給水するスタイルの人には、毎日気持ちよく使える一本だと思います。
ジムはもちろん、オフィスや普段の外出まで。
「重いボトルに疲れた」という人は、一度この軽さを体験してみてほしいです。
1,980円という価格も、最初の一本として試しやすいはずです。


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