足先がぱっくり分かれた、あの独特なスニーカー。
ナイキの「エアリフト」が、いままた注目を集めています。
一度見たら忘れられない足袋型のシルエットは、履いている人が少なく、さりげなく個性を出せる一足です。
人とは被りたくないけれど、ちゃんとおしゃれに見せたい——そんな私の好みにも、ぴたりとハマりました。
この記事では、ずっと気になってついにエアリフトを注文した私が、「なぜ今エアリフトなのか」「そもそもどんな靴なのか」を紹介します。
実際に履いたサイズ感や履き心地のレビューは、届き次第この記事に追記します。
なぜ今また話題?エアリフトが再注目される理由
まず、いちばん気になる「なぜ今?」から。
2026年のエアリフトは、いくつもの追い風が重なっています。
- 1996年の誕生から、2026年でちょうど誕生30周年
- 名作「エアリフト2」が、24年ぶりに復刻
- キム・カーダシアンとの「NikeSKIMS」から、エアリフトをベースにした新モデルが登場
- レザーやエナメル、ドット柄など、素材・デザインのバリエーションが充実
さらに、足元をすっきり見せる「薄底・足袋型」の気分が、いまのトレンドとも重なっています。
記念すべき年に、新作や話題が一気に増えた——それが再注目の背景です。
そもそもエアリフトとは?足袋型スニーカーの正体

エアリフトは、1996年に登場したナイキのスニーカーです。
最大の特徴は、足の親指部分が分かれた「スプリットトゥ」——いわゆる足袋型のデザインです。
この形は、裸足で走るケニアのランナーから着想されたと言われています。
ナイキ自身も「素足でいたいけれど靴が必要なとき」のための一足として位置づけており、
素足に近い感覚を目指した作りです。
履き口は紐ではなく、調節できるストラップを採用しています。
足をすっと滑り込ませるだけで履けて、フィット感もストラップで手軽に調整できます。
さらに、通気性の良いメッシュ素材で風通しがよく、ヒールにはAirクッショニングを搭載。
サンダル感覚で軽く履けるので、春夏はとくに活躍してくれます。
足袋シューズという選択肢|マルジェラの足袋と並べて

実は私は、足袋型のシューズをすでに愛用しています。
マルジェラの「足袋(タビ)ローファー」と「タビ バブーシュ」です。
履く前は「指が分かれていて歩きにくいのでは?」と思っていましたが、
実際は親指が独立しているだけで、意外なほど履きやすいです。
むしろ普通の革靴に比べると、私は疲れにくいと感じています。
そして何より、「足袋を履いている」というだけで、人と簡単に差別化できます。
周りと少し違うことは、おしゃれな印象をつくるうえで大きな武器になると思います。
ただ当然、革靴の足袋もスニーカーと比べれば疲れます。
その点エアリフトなら、足袋型の個性はそのままに、
スニーカーの快適さとナイキの安心感が加わります。
マルジェラの足袋を気に入っている私からすると、
エアリフトは「人と被らないのに、履き心地はラク」な、いいとこ取りの一足に見えました。
実際の履き心地は?使っている人の口コミ
私も注文したばかりで到着待ちなので、
まずは実際に履いている人の声を集めてみました。
- 伸縮性のある「テックウルトラメッシュ」素材が足にフィットして、快適という声が多いです。
- 約255gと軽く、クッション性もあるので、長時間でも疲れにくいという口コミがあります。
- 「4泊5日の釣りで履き続けても足が痛くならなかった」という声もありました。
- かかとの調節バンドで、フィット感を好みに合わせて調整できます。
サイズ選びには、ひとつ大事なポイントがあります。
エアリフトは、基本的にウィメンズモデルだということです。
そのため、選ぶサイズが男女で変わります。
女性は、普段どおりのサイズでちょうどよく履けます。
男性は、普段より1cmほど大きめを選ぶのがおすすめです(レディース基準のサイズのため)。
幅は細めなので、甲が高い方も少し大きめを選ぶと安心です。
靴下は、薄手の普通の靴下でも問題なく履けるという声が多く、
足袋ソックスや5本指ソックスを合わせると、よりフィットして歩きやすいという意見もあります。
どんな服に合う?
足袋型は意外と、履くシーンを選びません。
私の経験では、デニムにもスラックスにも、ショーツにもよく合います。
私がマルジェラの足袋ローファーを履くときは、大きめのデニムからつま先だけをのぞかせたり、ショーツを合わせて靴全体を主役にしたりしています。
エアリフトも同じ足袋型なので、こうした「足元を見せる」着こなしと相性がいいはずです。
個性的な形だからこそ、着こなしはあえて引き算で。
「人と被らないけど、やりすぎない」——そんな絶妙なポジションを狙えます。
まとめ:人と被らない一足を探しているなら
エアリフトは、30周年・復刻・コラボと話題が重なり、いままた輝いているスニーカーです。
足袋型ならではの個性は、「人と同じは嫌」という人の気持ちに、しっかり応えてくれます。
そして私自身、エアリフトを注文していて待っているところです。
届いたら、サイズ感・履き心地を追記します。



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