LUSHのシャンプーバー、使い続けてわかったこと。メリット・デメリットと選び方

暮らしの道具

浴室をすっきりさせたくて、ボトルシャンプーをやめることにしました。
ラベルがごちゃごちゃしたボトルが並んでいる光景が、ずっと気になっていて。

そこで試したのが、LUSHのシャンプーバー(固形シャンプー)です。
使い始めて感じたのは「なんでもっと早く変えなかったんだろう」という気持ち。
浴室がシンプルになっただけでなく、使う時間そのものが少し楽しくなりました。

この記事では、実際に使い続けて感じたメリット・デメリット、保管のコツ、どれを選べばいいかまでまとめます。






LUSHのシャンプーバーとは

LUSHのシャンプーバーは、液体シャンプーを固形にしたもの。石けんのような見た目ですが、シャンプーとして使えます。紙包装で販売されていてプラスチックゼロ、天然由来成分を使ったエシカルなアイテムとして人気です。

1本で約80回分使えて(短髪の場合)、価格は1,500〜2,000円前後。1回あたり20円程度なので、ボトルシャンプーと比べても十分リーズナブルです。

使ってよかったこと

浴室がシンプルになる

これが一番の変化でした。シャンプー・コンディショナーのボトルが消えて、石けん置きに2つ並ぶだけ。それだけで浴室の印象がガラッと変わります。インテリアにこだわっている人ほど、この変化は嬉しいはず。

旅行・出張がラクになる

液体シャンプーを小さいボトルに移し替える作業、地味に面倒でした。シャンプーバーなら石けん入れにそのまま入れるだけ。機内持ち込みの液体制限にも引っかからないので、旅行のストレスが一つ減ります。

最後まで使い切れる

ボトルの底に残ったシャンプーが使えなくてもったいない思いをすることがなくなりました。固形なので、小さくなったら最後まで使い切れます。

香りが本格的で、使う時間が楽しくなる

LUSHのお店に入ったことがある人はわかると思いますが、あの香りの強さと質は独特です。シャンプーバーも同様で、シャワータイムがちょっとしたスパ体験になります。種類が豊富なので、気分や季節で変えるのも楽しい。

エコへの罪悪感がなくなる

プラスチックのボトルをゴミに出すたびに感じていた小さなもやもやがなくなりました。包装が紙一枚なので、使い終わっても捨てるゴミがほぼゼロです。

正直なデメリット

洗いあがりがキシキシする(最初だけ)

使い始めた最初の数回は、洗いあがりに軋む感じがありました。髪が固形石けんに慣れていないためで、コンディショナーバーを一緒に使うか、市販のトリートメントを使えば解消できます。私は数回使ううちに気にならなくなりました。

保管に気を使う

濡れたまま石けん置きに放置すると、底からどんどん溶けていきます。
これが一番気をつけるべきポイントで、置き方次第で持ちが大きく変わります(保管方法は後述)。

髪が長い人は消費が早い

「80回分」はあくまで短髪の目安。ロングヘアだと消費量が増えるため、コスパが変わってきます。

保管方法が重要

シャンプーバーを長持ちさせるには、使用後の保管が鍵です。

  • 水はけのいい石けん置きを選ぶ:底に穴が開いているタイプや、すのこ状のものが◎。水が溜まると一気に溶けます。
  • 石けんネットで吊るす:シャワーヘッド近くに吊るしておくと、乾燥が早くて溶けにくい。最も長持ちする方法です。
  • 使い終わったら水気を切る:使用後にさっと水気を払って置くだけでも持ちが変わります。

どれを選ぶか

現在LUSHのシャンプーバーは10種類以上展開されています。髪の状態で選ぶのがおすすめです。

  • 紫ショック:頭皮のベタつきが気になる人向け。さっぱり洗い上がり。私が最初に選んだのもこれ。
  • ハニー アイ ウォッシュド マイ ヘア:ハチミツ配合でしっとり系。乾燥・ダメージが気になる人に。キシキシしやすい人はこちらから試すのがおすすめ。
  • モンタルバーノ:レモンの香りでツヤ出し効果。香りを重視したい人向け。
  • のりのりシーサイド:シーソルト配合でハリとコシをプラス。ふんわり仕上がりが好きな人に。

迷ったらハニー アイ ウォッシュド マイ ヘアが最初の一本としておすすめです。しっとり系でキシキシしにくく、失敗が少ない。

まとめ

シャンプーバーに変えてから、浴室に入るたびのストレスが一つなくなりました。ボトルの詰め替えも、残量の確認も、プラスチックのゴミも、全部なくなる。小さいことですが、毎日のことなので積み重なると結構違います。

「固形シャンプーってどうなの?」と気になっている人は、まず1本試してみてほしいです。1,500円前後なのでリスクも低い。気に入らなければ戻せばいいし、気に入れば浴室がすっきりします。

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