キヤノン iNSPiC PV-223は手帳デコに使える?購入前に調べた実力と注意点

暮らしの道具

手帳やノートに、スマホで撮った写真をそのまま貼れたら——。
そう思って最近ずっと気になっているのが、
キヤノンのスマホ写真プリンター「iNSPiC PV-223」です。

トラベラーズノートを使うようになってから、
「この旅の写真、その場で小さく印刷して貼れたらいいのに」と思う場面が増えました。

そこで今回は、購入を迷っている私が買う前に調べたことを、注意点まで含めてまとめておきます。






iNSPiC PV-223とは?

iNSPiC PV-223は、スマホ専用のモバイルフォトプリンターです(2022年発売)。
いちばんの特徴は、インクがいらない「ZINK(ゼロインク)」方式。
専用紙そのものが発色する仕組みで、インク交換が要りません。

スマホとはBluetoothでつなぎ、専用アプリから印刷します。
手のひらサイズで約177gと軽く、電源は充電式で、乾電池やコンセント直挿しではありません。
USBで約45分でフル充電でき、1回の充電で約20枚プリント。
モバイルバッテリーからも充電できるので、外出先でも継ぎ足せます。

  • 用紙:ZINK専用紙(カードサイズ/裏面がシールになったタイプも選べる)
  • 接続:Bluetooth(スマホアプリ専用・PCからは不可)
  • サイズ・重さ:約120×84×21.5mm/約177g
  • 印刷速度:1枚あたり約1分

手帳・ジャーナリングに向いていそうな理由

調べていて「これは手帳向きだな」と感じたポイントがいくつかあります。
まず、プリントがカードサイズで、裏面がシールになった用紙を選べること。切ってそのまま手帳に貼れます。

アプリで最大8枚を1枚に割り付けたり、文字やフレームでデコったりもできるので、手帳のレイアウトに合わせて小さく印刷できます。

インクジェットのようなテカりがなく、少しレトロで落ち着いた風合いに仕上がるのも、ノートの雰囲気に馴染みそう。
その場で印刷して友だちに渡せるので、旅先や集まりでも活躍してくれそうです。

買う前に知っておきたい注意点

私が「納得してから買おう」と思った点を挙げておきます。

  • ランニングコスト:専用紙が1枚あたりおよそ50〜60円台。たくさん刷ると地味に効いてきます。
  • スマホアプリ専用:操作も印刷もアプリからのみ。
  • 画質は“キレイ”より“味”:高精細なフォトプリントではなく、レトロ調。鮮明さを最優先する人には不向き。
  • 液晶がない:本体に画面はなく、確認はすべてスマホ側で行います。
  • サイズは小さめ:カードサイズ中心なので、L判のように大きく印刷できません。

こんな人に向く/向かない

ここまで調べて、私なりに整理すると——

向いている人
・手帳やノートに写真を貼って楽しみたい
・撮った写真をその場でサッと印刷して渡したい
・レトロでやわらかい風合いが好き

向かない人
・写真を高画質・大きくプリントしたい
・ランニングコストはかけたくない
・パソコンから印刷したい

💡 そもそもどの手帳に貼るか迷っている方は、トラベラーズノートの愛用レビューや、ほぼ日との比較記事もあわせてどうぞ。

まとめ|私は買う?

結論、私は「手帳用の相棒」として前向きに検討中です。
高画質プリンターではないと割り切れば、手帳やノートに写真を貼る楽しさは、この手軽さでしか得られないと思いました。
実際に買ったら、トラベラーズノートに写真を貼ってみて、使い勝手を改めてレビューするつもりです。
その前に、まずは用紙のランニングコストと相談ですね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました